事務所からの夕焼け
秋も深まり、久しぶりの夕焼け空がきれいだったので、すぐ屋上に昇ったら、すでに遅く、もう半分以上の茜色が消えかかっていた。
秋も深まり、久しぶりの夕焼け空がきれいだったので、すぐ屋上に昇ったら、すでに遅く、もう半分以上の茜色が消えかかっていた。
僕は朝になり気が向けば散歩をする。
諏訪湖まで約30分だが、道々いろんなものを目にする。
今日の収穫は、りんご畑の赤く色づきたわわになったりんごだ。
柿が食べごろになってきた。
あまり長い間、木にぶら下げておくと、たいてい赤く熟して、鳥たちのえさになる。それはわかっているし、それもいいのだが、近所のM氏も毎年欲しがるので、そろそろというか、もう2~3日で収穫しなくては。
私の事務所の近くのMさん家のザクロが、いつも気になっている。
こういう実がなればいいと思い、数年前にザクロを庭に植えてみたが、なかなか大きくならないし、そう容易く実をつける様子もない。
気長に実がなるのを待とうと思っている。
早朝に起き、諏訪湖まで散歩をしようと思ったら、東の空から西の空にかけて、美しい朝焼けが見えたので、事務所にとって返し、カメラで捉えたが、やや遅かった感じです。
今度は、諏訪湖から八ヶ岳の朝焼けをねらいます。
柿を収穫したので、早速皮をむいて、軒先につるした。作業が遅いので、2日かかった。毎年200個くらいを干し柿にするが、あとは焼酎でさわすことにしている。
こういうのは「柿のすだれ」というらしい。これでも約170個ある。
長野県の飯田市では、次郎柿が果実農家の軒先一面に吊るしてあるのが
なんとも美しい風物詩だ。
先日、静岡に天竜杉を見に行った帰りに、浜松市にある秋野不矩美術館を見学してまいりました。この建物は、私、笠原顕司(信州の建築家)の高校(諏訪清陵高校)の先輩の藤森照信氏の設計です。
東海道線の掛川から、天竜浜名湖鉄道に乗り天竜二俣で下車、徒歩で20分くらいでした。30分前に到着し開館を待つ間、近くの幼稚園から、運動会のラジオ体操の様子が聞こえてきました。
ちょうど、秋野不矩、小倉遊亀、片岡球子の三人展が開催されており、靴を脱いで入りました。
前々から、この美術館と秋野氏の「オリッサの寺院」を見たかったので、ようやく念願がかないました。絵はやはり実物を見るに限ると申しますが、3つの寺院の赤い砂岩の寺院の壁、金箔を貼ったと思われる背景が一体化し、これらが、なにやら幻想的な風景を醸し出していて、たいそう印象的でした。
下の写真は、美術館の正面のアプローチの、道の脇に備えられた杉板(天竜杉?)を斜めにはった壁ですが、これが、山道を抜けて、上り坂からさらに高台、そのまた先にある美術館へと注目を向けるのに、かなりの効果を与えているような気が致しました。
長野県産の唐松は、戦後の植樹が多い。成長が早い事がメリットになって、戦時中の広葉樹林などの乱伐のあと、この木の植樹が奨励されたようだ。
今日の使われ方は、ほとんどが集成材や小さく砕いたチップとしてのストーブの燃料などだ。
カラ松の間伐材が、建材としてなかなか使いづらいのは、材は堅いが、反り返ったり暴れるからだ。しかし、これを乾燥し、くるいを押さえ、付加価値をつけて販売ルートに乗せている所もある。カラ松は確かに美しい肌をしている。
ただ、カラ松で困るのは根が浅いことや、保水力がないことで、災害にはきわめて弱いところ。昨年の諏訪湖周辺の豪雨による水害でも、谷を埋め尽くして土石流と共に家屋を襲ったのは、他ならぬカラ松林であった。
今後、カラ松の林に広葉樹を混ぜながら、山を強く、しかも将来に生かせるような対策が待ち望まれる。長野県では森林税を導入し、森林の育成や保護、活用に乗り出すという。
「信州の建築家」の私としても、こういうカラ松の今後の使われ方、山の整備、そして、材木の流通などの行方が気になるところだ。

諏訪湖の釜口水門をご存じですか。
諏訪湖には31の河川が流入しますが、流出するのは、この天竜川だけです。
ですから、天竜川への放水量を調節しているのが、この釜口水門なのです。
大雨の時は、上諏訪あたりの湖岸を中心に、たびたび水没することがあります。また、流出量を増やしすぎると、下流の伊那盆地などで氾濫することもあります。
1937年に最初の水門が出来、1988年に現在の水門に作り替えられました。処理能力は、以前のものの約3倍だとか。(毎秒600トン)
この水門の南の公園内には、「琵琶湖周航の歌」の作詞者で、岡谷市湊地区出身の小口太郎の銅像が立っています。
上の写真は、水門の諏訪湖側で、下の写真は、同じく天竜川側で、諏訪湖の水を天竜川に放水しているところです。
私が子供の頃は、この小柿が畑のあちこちに自生していて、ちょっとつまんで
口に入れてみると、三日月形の種は大きいが(どちらかといえば、種がほとんど)、結構甘くておいしいものでした。
そういえば、最近見かけないと思ったら、散歩の途中で運良く見つけました。桃の木と山椒の木の間に隠れておりました。
寒くなるとおいしくなるのが、何といっても日本酒。
この高天の純米吟醸は、私が長らく付き合わせて頂いている、信州諏訪の酒の中でも特においしいお酒です。ちょっと辛口ですかな。
酒造元の高天酒造のご主人の高橋氏とは、ごく親しい間柄ですので、地方発送もしてくれると思います。
仕込みは、これから12月にかけて、寒中に行われるとのことです。今年もいいお酒が出来るのを期待しております。
高天情報はまた別の機会にやります。こうご期待!
Tel:0266-22-2027
Fax:0266-22-9777
是非、私のブログを見たと言ってください。
今日は朝の気温が氷点下。
霜が一面に地表におりて、家の屋根も畑も真っ白。
6時半の東の空は、こんなぐあいに美しい朝焼けでした。
友人3人と、信州の千曲市にある上山田温泉へ行った。
上山田温泉へは、長野自動車道の更埴I.Cで下車し、そこから車で約20分くらい。
宿泊したこの亀屋旅館には、露天風呂や貸し切り風呂などがいくつかあって、くつろげるし結構楽しめる。食事も部屋に運んでくれる。
料金も、2食付きで1万円と少しで嬉しい。
宴会のあとは、外に繰り出して、更科そばを馳走になった。9時過ぎでもそば屋はやっていた。
上の写真は亀屋という旅館のコーヒーショップで、宴会あけのモーニングコーヒーを味わっているところ。(私はカメラマン)
下の写真は、昨年出来上がった、千曲市(旧更埴市)にあるM氏邸の門の前で、見学に訪れた友人の皆さんと記念撮影。左から友人3氏とM氏ご夫妻。
M氏邸は、亀屋旅館からは20分くらいだし、更埴I.Cのすぐそばというのもいい。
下の写真は、M氏邸の玄関側の近影。
この家は、新築で約5年が経過するが、内部の杉や檜の色もちょうどいい感じになってきたようだ。漆喰壁も当時とほとんど変わっていない。
外構は、まだ石畳などの敷設を残しているが、時々ここに伺っては、アドバイスをしたりして、庭や玄関までのアプローチなどを建主さんと考えているという按配で、楽しみなことがおおい。
まあ、それで少しずつだが、外回りも出来上がりつつある。ちなみに門と塀は昨年完成して、お陰様で、どこか建物との一体感が出てきたように思う。
連休の最後の25日に京都に行った。
私は、等持院と世界文化遺産の仁和寺と天龍寺を見学した。紅葉は、やや遅い感もあったが、連休の最後の日の25日(日曜日)だったので、どこのお寺でも全国、海外からの大勢の観光客が押し寄せ、紅葉狩りを満喫していた。
特に嵐山はすごい混雑で、買い物をしようにも、歩こうにも、人また人というありさま。ただ紅葉を遠方に拝むばかりであった。
過ぎゆく秋の風情を楽しむどころか、思うように目的の観光すらできず、電車も満員で遅れるし、たいそうな時に来てしまったものだ、としきりに反省したのであった。
上の写真は、足利尊氏ゆかりの等持院の門。ここは足利尊氏の菩提寺ということで、無窓疎石を開山に創建したということだ。
下の写真は、等持院の苔むした庭と美しい紅葉。
下の3枚の写真は、仁和寺。
ここは、宇多天皇が御座所である御室(おむろ)を設けたことから「御室御所」とも言うらしい。真言宗御室派の総本山ということだ。
上の写真は、庭園の様子。
上の写真は、仁和寺の庭園の池。
下の写真は、五重の塔
「NPO法人・家づくりの会」の事務局が移転します。
現在入居している「千駄ヶ谷パークアベニュー」建て替えのため、12月1日より下記に移転します。今後ともご支援ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。なお、11月28日から12月4日までは、引っ越しのため、お休みと致します。
新住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-2-15
奥村マンション1階130号室
℡.03-5360-8061
下の写真は、きのうの帰りのあずさ35号(新宿21時発の松本行きの特急電車)の車内です。
家づくりの会の忘年会がこれまでの千駄ヶ谷の事務局で催されたので、そのあんばい写真を撮影しようと思って、カメラを持って出かけましたが、撮影するのを忘れてしまいました。そこで何か記念にと思い、車内を撮影してみました。
車内では、中年男性?グループの乗客達が、どうやら一杯やっておりました。
家に着いたのは、12時近くでした。
パソコンがここのところ不調で、昨日からはキャド(図面書き)がうまく動きません。原因は電源不足か、万が一のセキュリティーソフトか、あるいは他の原因か?
今日の午後に友人のA氏に頼んで、キャドが動かない原因をつきとめ、復旧してもらおうと思います。うまくいくといいのですが。
パソコンを新しく買い、キャドをグレードアップしても、なかなか思うように立ちいかないので困ります。
メールとブログと文書かきだけは、昨日A氏になんとかしていただきましたので、無事復旧し、こちらはご心配ご無用。
この結果は、また後日お知らせいたします。