さて、16回目はフモール修道院を紹介します。
この修道院は、ボロネツ修道院よりやや小振りで、塔が無いです。
フレスコ画は、場所によって風化したせいか、はっきりしない所も
あります。
屋根のかけ方はボロネツと殆ど同じで、壁面から最大5㍍くらい出
ているでしょうか。屋根を葺いている板は、一枚づつ重ね合わせた、
手作業のはぎ板です。
この壁面は比較的保存状態が良好のようでした。
敷地内の別棟:どこか日本の家屋を彷彿させますが、
いかがでしょう。屋根も壁面も緩やかな局面で連続しています。
壁は漆喰のような壁でした。
