ルーマニア、ブルガリアの
両国のどの家にもあるブドウの棚があった。そして、あちこちの家の
煙突の上にはコウノトリの巣があり、これは印象的だった。
コウノトリは、春先に巣を作り、秋が深まる寒くなる前に飛び立って
いくんだとか。
枯れ枝で出来た丸い巣から、コウノトリの長い首が上方にひょろ
ひょろ伸びているなんてのは、なんだかとてもユーモラスだった。
こういう風景を楽しんでいたら、どこからか彼らに夢を運んでもらえそ
うな、幸せな気分が漂って来たのも不思議だった。
写真は、電柱の上のコウノトリの巣。真ん中に鳥の頭が見える。
