ヤンキースの松井選手が代打ホームランを
かっ飛ばしたという。
一度だけのバッターボックスでは、イチかバチか
というような打撃になるだろうが、たいしたものだ。
大リーガーになってからは初めてのことだそうだ。
今年は3割、100打点、30ホーマーを狙って欲しい。
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私の小説・戦う住宅
頑張れセルフビルダー&日曜大工より~
「まあ、状況に応じて規制を緩めてもらうことは勿論だが、これからはセルフビルドの普及で、眠っているタンス貯金を、市場に出回らせることが出来るということも考えられる。
これは私の考えだが、要するに国や民間を問わず、それぞれの町場に伝わる建築技術の普及を奨励して、これでリフォームの雇用を増やしたり、あなたがおっしゃるように、六十才定年過ぎの人材をもっと生かせる町おこしの仕組みを作ることも可能だということだ。
・・・こうやって巷で言うような内需拡大に努めれば、自ずと生きの良い町を再び蘇らせることが出来る、なんてことも考えられるじゃないか・・・そうすれば、景気の下支えにもなると思うよ。
とまれ、今の社会のような、何でも他人にばかりに頼る風潮を放っておいちゃあいけませんよ、これは、日本人の悪い癖なんだから・・・それに近頃の贅沢三昧にも困ったもんだよ、もとはと言えば、テレビ番組の大食い競争や、食材の無駄特番も多分に影響してるが、それにしても、今のようなグルメ、グルメでどうするんですか!この国は・・・
それに、我々もあのアメリカのサブプライムローンの破綻なんかを、いい教訓としなくちゃあ・・・・そもそも、取引価値が下がるような、ほったらかしのアブナイ中古住宅を対象にしないで、もっとリフォームをやって家の寿命を延ばして、資産価値を十分高くしてから、流通に回さなくちゃあ
・・・そうだ・・・あなたも作った建物をそのままにしておかないで、お孫さんに頼んで自前でリフォームをドシドシやったらいい・・・どんな家だって、手を入れずに放って置いたら、住めなくなるし、価値だって下がるに決まってる、手入れが行き届いた良い家なら、たぶん百年以上はもつだろうし欲しい人はいっぱいいるはずだよ
・・・これも、少ない自然資源と同様で、貴重な自分の財産の有効活用だと思うが・・・もっともこんな事を言うと、工務店や設計事務所に勝手な事を言うな!・・・それじゃあ俺たちはこれからどうするんだ!仕舞いには仕事がなくなっちゃうじゃあないか・・・とお叱りを戴くかも知れんが・・・」
「ははあ、あんたもよく聞けば、ごもっともで、ちょくちょく良いことを言うねえ、成る程、孫や美代子にも言っとくよ。」
とまあ、こんな会話をした私と熊田であった。
