2010年09月 アーカイブ

2010年09月02日


土俵の鬼


初代横綱若乃花。別名「土俵の鬼」と言われたが、
私の幼少の頃のあこがれだった。

いわば、巨人、大鵬、卵焼きのチョット前になる。

栃錦との栃若コンビで国技館を沸かせたものだが、
あの豪快な呼び戻しの大技をかけられる力士はもう
出ないだろう。

小柄ながら大きな相手を一瞬で転がしてしまう強靱
な肉体。室蘭の港湾労働で鍛えた全身のバネが、そ
れを可能にしたのだろう。

さすれば、「土俵の鬼」がいたからこそ、国民は、
後の大相撲の興隆や若貴時代の到来を満喫すること
が出来たのではなかろうか。

心よりご冥福を祈る。

2010年09月05日


この暑さはいったい・・


9月だというのにこの暑さ。

それでも信州に住んでいてよかったという気が
しないでもない。

今日の京都は39度以上だったという。何という
暑さなのか・・

先日京都に行ったが、その時は33度くらいだっ
た、それでも暑かった・・

こうなると、日中は外を歩かない方が良さそうだ。
体の弱い人やお年寄りはとくにそうだ・・

十年後、二十年後、日本は、いったいどうなるの
だろうという不安がよぎる。

2010年09月10日


信州の建築家ノート


久しぶりの建築家ノートです・・・

残暑が厳しいですが、体力を減じないように
気を付けましょう。


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   小説・戦う住宅

      ・・「快適な家」より


 我々はいろいろな場所に住んでいる。そこは、もしかしたら年中蒸し風呂のような赤道近くかもしれないし、あるいは、地吹雪の荒れ狂う厳寒の最果ての地やもしれない。
 
 そうは言っても、殆どの人類が暮らす場所は、寒暖極まる所ばかりではなく、比較的穏やかな場所が多いであろう。そういう所は、生きるための理に叶っているからだろうが、中には、暖冷房も要らずに暮らす人達も居るに違いない。

 たとえ電気やガスや石油が無かったとしても、そういうところでは人の知恵によって屋根の庇を深くして日差しを遮ったり、家はオープンでも窓は草木で覆い、暑ければ団扇で風を送ったりすることで、涼を得られるかもしれない。いずれにしろ、私達は、いつでもどこでも快適に暮らしたいものだ。

 おおよそ人類は、どんな環境にも適応する知恵を持ち、そこに張り付きながら各々の日々の営みを求めているように見える。勿論、生まれながらに何も気にせず先祖代々受け継いだ習慣を守りながら、黙々と住んでいる人々もいる。

 住んでいる人がどういう暮らしを求めようと、等しく住宅を考えるなら、そこが仮にも内と外を隔てる囲いも要らない洞窟のような場所を除けば、少なくとも外気に左右されない為の備えや様々な工夫が要る。そうでなければ、雨風が吹き付け、身を守るどころではない。

  つづく・・・

2010年09月11日


これが民主主義?


郵政省の局長だったMさんに無罪が言い渡された。
私は、この事件の当初から捜査に対する疑問を否
定できなかった。

密室の調書とは何なのか、証拠を積み重ねるでも
なく、勝手な作文を作り、それに無理やり同意さ
せるとはどういう事なのか・・ということに納得
がいかなかったからだ。

これでは民主主義の国どころではない。安心して暮
らせるどころか、でっち上げで罪を着される危険が
すぐそこに、しかも誰にもあると言うことになる。

こういう手法はもうこりごりではないのか、これま
で何人の無実の人が自由を奪われたことか・・
権力を振りかざすのではなく、もっとオープンな分
かりやすさを期待する。

2010年09月13日


きょうの諏訪湖の水門


朝方は雨だったが、午後から日差しが戻ってきた。

久しぶりに水門を覗いてみた。相変わらず水はき
れいではないが、このところの夕立や雨などで、
やや水位が高いと感じた。

中央道の高架橋の方角は、雲の合間から青空の広がり
が爽やかだった。諏訪湖には毎日散歩にくる。

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2010年09月15日


この国の将来は・・


首相が決まり、ひとまず安心した。
国の将来がかかっているのだから、どう
なるものやら心配だった。

マニュアル通りにいかないにしても、国
の舵取りだけは誤らないで欲しいものだ。

そもそも我が国はたいへんな赤字国家な
のだ。どこかで融通しなければ赤字は膨
らむばかり。

国が破綻しないのかどうか、諸外国に借
金がないにしても、何か手を打たないと
ギリシャのようになっても困る。

無駄を無くし、雇用を増やし、税金をど
うするか・・

どのような道筋になるにしろ、この国の
行方にしばらく目が離せない。

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2010年09月18日


谷啓さんと小林桂樹さん


谷啓さんといえばクレージーキャッツとトロン
ボーンである。素晴らしい演奏家だったと思う。
ガチョーンというのは、マージャンから来てい
るというが、これも忘れられない。
そういえば、釣りバカ日誌にも出ていたが、あ
あいうとぼけた役柄ということになると、この
人を置いて見あたらないような気がする。


一方、小林桂樹さんと言えば社長シリーズでの
森繁さんの鞄持ちのような印象が残る。ぺこぺこ
しながら主張を曲げない所がこの役柄の持ち味だ
った。
裸の大将の山下清役も面白かった。
ちょっと真面目そうで、コミックが効いていて
この人のキャラクターにも捨てがたい味があった。

ご冥福を祈る。

2010年09月21日


カボチャの収穫


カボチャは、畑の作物でも手間がかからなくていい。

種は、あらたまって蒔く訳ではなく、台所のゴミと
いっしょに畑の肥料に使うコンポートに入れておく
だけ。
この時に入れたカボチャの種が、すくすくと芽を出
し、放って置いても成長するという訳です。

考えてみるに、花と果実が同時に拝めるというのも
珍しいことではないかと思う。

それだけ寿命が長いと云うことになるが、カボチャ
の花の黄色がこの時期では珍しいし、ミツバチもさ
かんに花粉をすりつけているのも嬉しい。
それにまた、カボチャのこういう多様なカラーも美
しいと思う。


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2010年09月22日


法治国家の中枢が・・・


ひどい話だ。検察庁の主任が証拠を改ざん
したとは・・・

最初からストーリーを作り、それに合わせる
がのごとく、無実の人を陥れるこの構図。
こんなことがまかり通っていたとは、世も末
だ・・・というより、悲しみを通り越してい
る。

こういう構図は、今に始まったことではない
はずだ。法治国家の中枢が、こういう勝手な
事をしている限り、この国は救われないので
はないかと思ってしまう。

検察が犯した事件の全容を徹底的に解明し、
ウミを出し尽くし、その課程を国民に分かり
易く説明してもらいたいものだ。つまり、そ
ういう信頼が第1だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正直な設計事務所の立場から云わせていただ
くなら、「こんなことあり得ない」になる。

我々は、建主の希望に応え、ともに満足を得
たい。しかし、それを可能にするには、お互
いの信頼が求められる。信頼無くしては何事
も為し得ないからだ・・・

2010年09月24日


イチロー選手やりました


イチロー選手が10年連続の200本安打を
達成したとのニュースに感激いたしました。

かのピート・ローズさんに云わせれば、足で
稼いだ、せこいヒットが多いとのコメントで
すが、そうおっしゃらずとも、ヒットにはか
わりないじゃあありませんか。

今年は既に40盗塁も記録しているし、まだ
まだ足のほうも健在の様子。

40に近い彼がこれから先どこまで記録を伸
ばすのか、大リーグにも目が離せません・・

2010年09月25日


きょうの八ヶ岳


10月ともなれば雪化粧する八ヶ岳。

きょうの八ヶ岳は快晴にも恵まれ、くっきりと
鮮やかな全容を見せておりました。

まだまだ紅葉には間がありますが、秋の気配が
どことなく感じられるこの頃です。


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2010年09月27日


ほおずき


ほおずきの色が鮮やかです。

毎年同じところに咲くので、鑑賞を楽しんでおります。
先日、たまたま草刈りをしていたら、根から抜けちゃ
ったので、根は土に戻しておきました。


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2010年09月29日


どうなる金王朝


北朝鮮の後継者が決まったようだ。

しかしながら、この国の経済の低迷と貧困の中で人々はどう暮らして
いくのか。このような権力の世襲化は、果たしてどういう結果をもた
らすのか・・・

後継者についての各国の新聞の取り扱いも大きいが、この先を心配す
る報道がやたらに目につくのも気になる。拉致問題、核兵器・・・
権力基盤の行方、中国への傾斜そして統一問題・・・

はたして朝鮮半島の統一は、何時になるのだろう・・・東西両ドイツ
の場合と違い、仮にも統一に向けて歩をすすめるような事があったと
しても、両国の格差が大きすぎる余り、大きな混乱を避けられないだ
ろう・・・その時、日本はいったいどうなる・・・

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