2011年04月 アーカイブ

2011年04月02日


ようやく4月になった


ようやく4月だ。

寒い日は体が萎縮するし、暖房費がかかるし、
雪は降るし、雪かきは重労働だし、風邪を
ひきやすいし、医療費が嵩むし、などなど
数え切れないのだが、とにかく4月が待ち遠し
かった。

被災地にしても、氷点下では忍びなかったこと
だろう。

首相は、高台住宅構想をぶち上げているようだ
が、まんざらでもなさそうだ。

またいつ何時津波に襲われるかも知れない、海岸
近くの低地に住むより、安心できるかもしれない。

しかし、難題もあるだろう、そう易々とは行かない
のが街や都市というものだ。

十分な検討が求められる。


2011年04月05日


野菜は工場生産の時代か?


東北関東大震災の状況は見るに忍びないが、
福島原発の今後の汚染拡散を考えれば、いっ
そ、野菜や養殖海産物は工場で大々的に作ると
いうのも一案だと思う。

野菜類は勿論、魚の養殖なども汚染されにくい
屋根付きが望ましいのではないか・・

つまり、生産物の品質管理が重要だからだ。

ただ、設備の整った工場で作るのはいいが、
それなら資本を持たない農家や漁業家はどう
すればいいかと云うことになる。

農業従事者や漁業関係者においては、それぞれ
の雇用の機会を見いださなくてはならないのだ
が、こういう体勢を構築するには、自治体との
協力体制が欠かせないだろう。

資本のない小規模経営者は、いまこそ将来を見越
して結束する時だ。

企業に生産を請け負わせるのも一案だが、自治体
ごとにそれぞれの産地に見合った作物を生産する
のが意に叶っている・・

これなら、意に沿わない企業戦略に翻弄される事
はない。

自治体や協同組合の経営なら、地域に見合った雇用
の機会が見いだせそうだし、かつての屋外生産者
の生活の補償ができる。

そこに地方独自の特徴が盛り込まれれば嬉しい。

震災後の新しい街のあり方は、一筋縄ではいかな
いだろうが、こういう生産方式は今後の論点の一
つになるだろうと思っている。

2011年04月07日


東北地方の動物園や水族館はどうなる


東日本大震災では、多くの動物園や水族館が被害を受けた
ようだ。
生物は、それぞれに見合った環境や餌を保障されなければ、
明日の命も危うい。

こうした中、国の内外から、被災した動物園や水族館にた
いして、援助や引き取りの申し出があるのは救いだ。

ちなみに福島・いわきのアクアマリンから鴨川や伊豆や上野
や江ノ島に疎開したのは、トドやゴマフアザラシやユーラシ
アカワウソだという。

いずれも観客を楽しませてくれた人気者達だ。

しかし、疎開先から帰れるのは何時になるのだろうか、人間
すら先の見えない疎開を余儀なくされているのだ、降り注ぐ
放射能の影響が続く限り、動物園や水族館においても適正な
環境が整うまでには長い年月が費やされるに相違ない・・

何としても一刻も早く、放射能の拡散を止めてもらいたい。

2011年04月09日


建築家の隣家の木の花


何気なく隣家を覗いてみたら、名も知らぬ木の
花が美しく咲き誇っていました。
この木は何の木でしょうか?

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2011年04月12日


「高台の街」構想に賛成だ


政府筋では、今回の震災に寄って破壊された街を
もとどおりに復原する事は余りにも困難だという
観点から、高台の安全な場所を確保して、ここに
新しい街を構築する考えが浮かんでいるようだ。

私は、震災後からずっとこういう風にならざるを
得ないのではないかと考えていた。ここまで被害を
受けたからには、現地の復興だけでも膨大な時間が
費やされて仕舞う。これでは、生活の場は何時にな
っても確保出来ないのではないか・・

だから、災害復旧と平行して、高台に再都市計画を
進めるのは賢明だ。海岸近くは危険きわまりない。

被災地の農耕地を取り戻し、漁業の再開を願うこと
はもちろんだが、地震や津波に耐え、命を守れる住
居や建築物の確保こそが、将来の子孫への置きみや
げになると思う。

「高台の街」構想が、地震国・日本のしるべになる
ことを期待している。

2011年04月15日


大震災~新しい芽を育てなくては・・・


東日本大震災は、我々の予想を遙かに超えて起きてしまった・・
しかし、悲しんでばかりでは何も始まらない。

将来への新しい息吹を希望として、あるいは新しい芽を育てる
ことを励みにして、我々はさっそうと生きなければ・・・

春の芽吹きを感じることは、じつにいい気分だ。信州では春が
一気に訪れたようだ。

梅もオオデマリもボケも小リンゴもボタンも・・・これから約
7ヶ月の緑の変化の始まりだ・・

震災地の皆さんにとっての春も必ず来ると信じる。心より復興
を願っている。


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サンシュウ

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オオデマリ

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ボタン

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小リンゴ

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ボケ

2011年04月18日


花が咲く咲く・・


4月も中旬になると花々が一斉に咲く。
ここは寒冷地だから、毎年こういう風な景色が
見られる。高遠の桜も満開との情報がある。
諏訪湖の周りの桜は一部咲き始めている。

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紅梅

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白モクレン

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白モクレン

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紅梅

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イヌノフグリ

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水仙

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水仙

2011年04月20日


きょうの諏訪湖


きょうの諏訪湖はこんな具合。
桜が咲いていて、散歩する人がいて、遊覧船が出港の準
備をしていて・・・日差しがあって春らしく過ごしやす
い1日。

長野県は、山沿いでなければ地滑りの心配はないし、か
つて諏訪湖などの湖や沼地でなければ地盤はいいし、暮
らすには冬はちょっと寒いが、安全な場所が多いですよ
・・・

被災地の方々、もしよろしければ長野県に住みませんか
そして、安全な場所を選んで、個性の住宅を建てません
か?


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2011年04月28日


プランの勉強会などやります


大震災の3月ショックが大きかったせいか、
4月ときたらあっという間に終わり。

講座とか勉強会とかをやりたいと思っていたら
先日の真夜中に母が転倒して大けがで入院。

5月に茅野市で小イベントをやりたいと思いま
すので、皆様には是非ご参加ください。

また後日ご案内致します。

2011年04月30日


被災地の瓦礫はどうなる・・


被災地の瓦礫を燃やすと塩化水素が出るという。
困ったことだ、燃やすことが出来ないとすれば、
雨にさらしておく他ないのだが、これをやっていた
のでは時間がかかりすぎる。

しからば、プラントを作って処理できないものかと
思うのだが、塩化水素でプラントの施設が錆びついて
しまうというのだから、これまた困った難題だ。

いずれにしろ、早く瓦礫をかたづけないことには、
先が見えてこない。都市計画もままならない、家や
田畑の再構築も見えてこない・・・

いい妙案はないものか・・・

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