2011年11月 アーカイブ

2011年11月01日


八ヶ岳の秋景色


今日の蓼科は穏やかな晴天でした。
八ヶ岳はご覧のようにまだ冠雪していませんが、
ここ2、3日の気温の様子では、たぶんそれも
間近でしょう。

今年の初冠雪はいつになるやら・・

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2011年11月05日


介護慰労金の支給について


庭の桂の木の葉が黄色くなって毎日上から落ち葉
が降ってきます。

きょうは民生委員の仕事で町内をまわりました。
岡谷市から毎年、在宅で重度の被介護者の介護をし
ている介護者にたいして慰労金が出るんで、その
申請書類をお渡しするために対象になっている
家庭をまわったのであります。

じつは、町内に何度訪ねても一度もそこの住人に
お会いしたことがない慰労金支給対象者の家があ
ります。

1月ほど前にはその家の高齢者(被介護者)に連絡が
ついたのですが、きょうは何度電話してもなしの
つぶてというわけで・・

それでちょっと心配になりましたので、月曜日にで
も市の福祉担当者に連絡しようと思います。

いやはや何があってもおかしくない高齢者家庭です
から...

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2011年11月09日


ジョー・フレージャー氏に黙祷


11月になりましたが、街では、はやくもクリス
マスモードと正月準備ですね。
先日、本屋に行ったら年賀状やら、来年の手帳やら
クリスマスカードなどで満ち溢れておりましたが・・

落ち葉舞い、深まり行く晩秋の11月7日、
プロボクシング世界ヘビー級王者だったジョー・フ
レージャーさんが亡くなりました。

思い出すのは、かのモハメド・アリとの死闘。

フィリピンのマニラでのアリとの戦いでは、14回TKO
で破れはしたものの最後まで諦めなかったファイトが
印象に残ります。

「スモーキン・ジョー」の異名のとおり、ラッシュに
ラッシュで相手を追い詰めるファイトが鮮やかに蘇り
ます。マニラでのあの時は、最後は殆ど目が開いてな
かったんではないでしょうか。それでも捨てようとし
なかった闘争意欲。67歳はちょっと早すぎましたね。

伝説ボクサーに黙祷

2011年11月10日


G5/信州・住まいの設計集団の骨子固まる


G5/信州・住まいの設計集団は、松本&諏訪地区
在住のベテランの一級建築士の集団です。

今年は住宅相談会を何回か行いました。11月、12月
は特別には予定していません。

今年度中に設計集団の位置づけをはっきりして、
来年度からは、設計規約、工事予想金額などを整え
たうえで正式に発足したいと思っています。

現在までに、お客様の意向に沿った自由設計を旨と
する、G5のおおよその骨子が固まりましたが、
まだ未調整ですので、来年になりましたら、ここに
あらためてお知らせしようと思います。

どうぞよろしくお願い申しあげます。

ただいま、G5のホームページを作成中です。これも
来年になりましたら披露できると思います。これを
機会に皆様にはごひいきにさせていただければ幸い
です。

2011年11月11日


微生物がセシウムを回収


きょうは、2011年11月11日という1が6個も並んだ珍しい日だ。

きっとなにかいいことがあるのではないかと思っていたら、
広島国際学院大の佐々木健教授(バイオ環境化学)らの研究グループが、
微生物を使って泥の中の放射性セシウムを回収する方法を開発したとい
う記事があった。
福島市内で採取したヘドロでの実験で、光合成細菌が、セシウムを取り
込んだ可能性があるという画期的なものだ。

佐々木教授によれば、これは「汚染された土壌にも使える技術」らしい。

放射性物質が微生物によって分解除去されるなら、津波による膨大な汚
泥の処理が進む。復興のためには、こういう技術はおおきな朗報だ。

この技術によって、東北の森林や田畑の放射能の汚染除去が一日も早く
進むことを期待している。

 

2011年11月12日


入江に原発とは・・


福井県の原発の写真を見て驚いた。
どの原発もたいがいが入江に造られているのである。

ここに巨大な津波が来たらどうするのか、入り江では
津波が数倍の高さになるというのに、これではひとた
まりもないではないか・・

10メートルや20メートルの防波堤をつくっていったい
どうするというのか。こういう無駄を止めるべきだ。
何故高台に造らなかったのか、或いは盛り土が出来な
かった理由があるというのか、それとも環境を破壊す
るから、このままの立地でという考えからだったのか・・

それにしても全くの無防備どころか、こんなところに
造るなんて、なんとまあ空恐ろしいことをしたものだ
と思う。無策もいいところだ。おろかな先人達と言わ
ざるを得ない。

補助金さえもらえれば何をしてもいいというものでも
あるまいに・・首長も住民の皆さんもいい加減目覚
めてほしい。

危険を承知でこんな代物を将来の子ども達に渡したので
は、それこそ救いようがないではないか。

一刻も早く、原発にかわる代替エネルギーを考えるべ
きだ。そして廃炉への道筋をつけるべきだ。

2011年11月13日


秋も深まり・・


紅葉というのは、やはり日差しにすけて見える
のが風情があっていいようです。

これはカリンの木ですが、西陽を浴びて鮮やか
に浮きだっています。

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2011年11月16日


信州の建築家・・橋が津波で浮き上がるとは・・


津波が橋の高さを超えると、水による浮力が発生し
橋が持ち上がる。その際、橋が上手く橋脚に固定されて
いなければ、橋は橋脚からはずれそのまま津波に流され
てしまう。

こうなったら、人も通行車両も逃げようがない。まあ、そう
なる前に高台に逃げるに越したことはないのだが・・

東工大の調査チームは、東日本大震災による橋の津波被害
の検証結果として、このことを明らかにした。

津波が、海岸の橋をはるかに超えて押し寄せてくるなんて、
だれも想定していなかったに違いない。日本の海岸道路は
どういうつくりになっているんだろうか。たぶん、どの橋も
同じ様なつくりだろうが危ないモノだ。

橋の補強というのは、耐用年数の経過による劣化等への対策
も入るだろう。人間が造った物は絶対に壊れないということ
はない。

いずれにしろ、安心して渡れる橋を目指して貰いたいものだ。
たとえばよく揺れる橋も安心できない、こういう場合、早く
渡ってしまいたいと思う人もいることだろう。


G5信州・住まいの設計集団/笠原顕司建築創作所


住宅模型をつくっていたら、突然日光が差し込んだ。
これはいい前触れだと思い、シャッターをきった。

模型づくりというのは実に頭を使う。とはいえ、そ
こには必ず間違いがあるので、出来たモノは、切っ
たり継ぎ足したりで美しいとはかぎらない。

しかし、つくればつくるほどに空想が沸いてくるのが
不思議だ。いろいろと試してみようと思う。

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2011年11月18日


もしも首都圏に直下型地震が起きたら・・


いつも思うのだが、東京圏に直下型地震が起き
たらどうするか。

聞くところによれば、日銀や一部企業などをの
ぞき、首都圏に集積したあらゆる情報に関する
バックアップが、ほとんど為されていないとい
うではないか。

それにも増して大震災時に、政府の指揮命令系
統が果たして機能するのだろうかという疑問が
わいて出る。

つまり、このままの状態で仮にも地震や津波に
よって首都圏の機能が壊失されれば、構築物は
もとより、国を動かす情報伝達機能が容易く回
復できないということが問題で、要するに国が
マヒし、混乱するわけである。

いまの政府はいったいこれをどう捉えているの
だろうか。

脱原発のビジョンと同時に国の中枢のバックア
ップ体制を早急に構築する必要があるのではな
いか。

要するに、もしもの有事に備え、東京以外のど
こかに、臨時の政府機能を持つべく準備をする
ことを考えるべきだと思う。

言うまでもないが、政府の臨時の大本営は、あ
くまでも限りなく原発に遠いところに設営され
るべきであろう。

2011年11月19日


アウン・サン・スー・チーさんの国政復帰を望む


 ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チ
ーさん率いる「国民民主連盟」(NLD)が、政党資格を
再登録し、国会の補欠選挙に候補者を立てるという。

 スー・チーさんは下院補選に出馬するといい、彼女の国
政復帰は、長い間待ち望まれていた朗報だ。自宅軟禁はさ
ぞや苦しかっただろう。

 今年3月の民政移管で発足したテイン・セイン政権だが、
政治犯の釈放をもっと進めてほしいものだ。

 我が国のODAのあり方も気になるが、同じアジア民族
として民主化の後押しに貢献する道を選ぶのが筋だろう。

2011年11月24日


談志さんを悼む


立川談志さんと言えば、人を引き込む
ようなあの独特の話術だ。

天才をほしいまに、落語協会を脱退し
たり、古典にこだわらない新作落語で
一世を風靡した。

1期だが参議院議員にもなった。

75歳は少々若すぎたが、やりたいこ
とは彼なりに精一杯やり遂げたんでは
ないかと思う。

初代の「笑点」の司会をやったことは
殆ど記憶にないが、こういうひとはも
う出てこないのではないかと思うとち
ょっと寂しい気がする。

2011年11月26日


紅葉がきれい


庭のモミジが西陽に透けていたので
思わず撮影しました。

樹木の葉もほとんどが舞い落ちて、
今年の紅葉もこんなアンバイにて、
いよいよ終盤に近づきましたか・・

朝晩、氷点下の寒さになってきまし
たが、早朝に霜の降りた小径を散歩
するのもなかなかいいものです。

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2011年11月27日


信州の建築家の考えるソーラー発電と防災林


三井物産が東北でメガソーラー発電に進出
するという。また、NTTもまた情報網を
生かして発電事業に関わっていくという。

大企業が資本力を生かしてこういう事業に
乗り出すのは大いに結構なことだと思う。

国を挙げて脱原発という観点に立ち、原発
に代わる発電事業を率先して進めて欲しい
ものだ。

海岸の防災緑地帯の内陸側に、こういう発
電施設が展開出来るなら、津波に奪われた
土地の有効な活用になろうし更には、この
ことで復興の推進にもなるだろう。

もちろん、民間の土地も建物も国が買い取
るのが前提条件になるが、これなら将来が
見越せるのではないか。

これに合わせて、工場による野菜や食料の
生産にも、本腰を入れるべき時にきたので
はないか。生産性の高い食料自給と有力な
電力革命を合わせて考えなくてはなるまい。

2011年11月28日


維新の会に注目


昨日の大阪の府知事と市長のダブル選挙
の速報には驚いた。

圧倒的な支持を集めての結果には将来を
託する人も多いことだろう。

地方の財政赤字はここ大阪に限ったこと
ではないが、これを機会に大阪を原点と
した行財政改革をおしすすめてほしいも
のだ。

国の財政状況はかなり深刻だとおもうが、
無駄を省き合理的な舵取りをしなければ
かのギリシャのような状況に成りかねな
い。

国債をいくら国内の銀行等に頼っていた
ところで、国債の価値が下がれば金利が
上昇しいづれいつかは行き詰まることは
誰しも疑わないだろう。

大阪の行方はどうなるか、固唾をのんで
見守っていきたい。

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