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   <title>建築家 笠原顕司 建築創作所</title>
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   <updated>2010-03-11T01:19:50Z</updated>
   <subtitle>建築家、笠原顕司の建築設計事務所。新築や増改築のご相談を承ります。</subtitle>
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   <title>信州の建築家ノート～ソーラーシステム補助金</title>
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   <published>2010-03-10T00:58:50Z</published>
   <updated>2010-03-11T01:19:50Z</updated>
   
   <summary>ソーラーシステム補助金について 太陽光発電の拡大のため、国では一般住宅への太陽光...</summary>
   <author>
      <name>kasahara</name>
      
   </author>
         <category term="05Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[ソーラーシステム補助金について

太陽光発電の拡大のため、国では一般住宅への太陽光発電システムの設置
を促進する補助金制度を設けています。

今回の募集期間は、２００９年１１月２０日から２０１０年３月３１日ま
での期間です。

補助金額は、太陽電池モジュールの公称最大出力１ｋｗあたり７００００円
です。

写真は、東京電力のオール電化住宅のカタログです。


<img alt="DSC01416.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01416.JPG" width="306" height="460" />


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私の小説・戦う住宅より～

　　　頑張れ！在来工務店


　ところが、この数十年で世界の資本の使われ方、流れが大きく変わり、日本においても、都市と地方の区別が無いほどに、さらなる利便性を追い求める生活様式が浸透した。その為に、そこがどこであれ、日々の生活が、資本の動向に追随し目まぐるしく変容するに至った。

　結果、街の中心から核店舗などの資本が引けば、住民はつっかい棒を無くしたようなもので、考えもしなかった不便への逆戻りという事態に、たじろぐことになるだろう。

　あるいはまた、行政の誘致に応じた大工場が、より安い労働力を他国に求めて撤退し、そのために働き口が失われれば、労働者は、好むと好まざるに関わらず、新しい雇用先を求めて引っ越しを余儀なくされるやもしれない。

　こうなると、もはや街のあり方がどうのこうのとノンビリ言ってられなくなり、ゴースト化した小売店のシャッター街路、ドーナツ現象の定番たる寒々とした風景が広がるのを抑える術はないのである。

　しかる後になってみて、最初から箱物や工場やなにやらの誘致による街の活性化という他力本願は、しょせん無用だったということにもなりかねない。

　魅力が失せ老朽化した街路に客は戻らないから、こうなると、もはや壊して、住民自らの新たな装いを纏うしかない。そういう再生への決心が付くまでには、相当な時間がかかるだろうが・・・

　このように考えるとするならば、街の救世主と見込んで大規模店や大工場を誘致したとしても、その結果次第では、まわりの街ごと廃墟にされる危うさまで引っ張り込むのが、資本というものが持つ、潜在的な恐ろしさだと認識せざるを得ない。

　頼りにしていた生活の支えや潤いが消えたときの寂寥感は、肌身に滲み例えようもなく貧しい。これは日本においては、中部地方のＴ市やＯ市ばかりでなく、全国津々浦々どこにでも見られる現象だ。



　　つづく・・・]]>
      
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   <title>自由設計・スケルトン集合住宅の説明会のご案内</title>
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   <published>2010-03-07T23:58:52Z</published>
   <updated>2010-03-08T01:12:05Z</updated>
   
   <summary>自由設計で、好きな間取りや内装が出来るスケルトン集合住宅 （駆体がコンクリートで...</summary>
   <author>
      <name>kasahara</name>
      
   </author>
         <category term="00News" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[自由設計で、好きな間取りや内装が出来るスケルトン集合住宅
（駆体がコンクリートです）の説明会のご案内です。


写真は、コンクリート打ち放し工法（スケルトン）による集合住宅
の暫定的な計画パースです。

計画の場所は、岡谷市神明町１丁目４番地の幹線道路沿いの良好な
所で、もとは、ローソンがあった陽当たりのいいところです。この
集合住宅には、合わせて４世帯が入居可能（１階＋２階のメゾネット）
です。工事はこれからです。

この計画は、下諏訪町のﾗｲﾌｻｰﾋﾞｽ小口さん（０２６６－２７－４８２０）
　　　　　　諏訪市の丸清建設さん　　　（０２６６－７３－８８１１）
　　　　　　私の事務所　　　　　　　　（０２６６－２４－０４６７）

の合同で計画しているもので、工事はこれからですが、
ただいま入居者募集中で、希望者のご希望を取り入れながら、きめ
の細かい計画を進めていきたいと思います。

入居希望者が決まれば、ご要望に応じて間取りや内装の設計をすす
め、各位のご希望を調整しながら合意を得、すぐに工事に着手します
ので、ご希望に応じた個性的で満足な間取りが可能となります。

３月１９日、２０日の両日には、計画の説明会も現地で行われます
ので、是非、是非、ご来場下さいますよう、ご検討をお願い申しあ
げます。

時間は、午前１０時から午後4時まで
　　　　岡谷市神明町１丁目４番地にて（TDS株様技術センター前）



<img alt="DSC01414.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01414.JPG" width="460" height="306" />

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   <title>信州の建築家ノート～スケルトンＲＣ住宅</title>
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   <published>2010-03-06T00:31:50Z</published>
   <updated>2010-03-06T01:29:33Z</updated>
   
   <summary>昨日はポカポカ陽気で、今日はそれより１０度くらい低いとか。 今年は冬だというのに...</summary>
   <author>
      <name>kasahara</name>
      
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         <category term="05Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[昨日はポカポカ陽気で、今日はそれより１０度くらい低いとか。
今年は冬だというのに雪にならずに、雨になる日が多かったよ
うです。

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写真は、コンクリート打ち放し工法（スケルトン）による集合住宅
の計画パースです。

場所は、岡谷市神明町１丁目４番地の幹線道路沿いの良好な場所で、
もとは、ローソンがあったところです。この集合住宅には、合わせ
て４世帯が入居可能です。

この計画は、下諏訪町のﾗｲﾌｻｰﾋﾞｽ小口さんと諏訪市の丸清建設さん
と私の事務所の合同で計画しているもので、工事はこれからですが、
ただいま入居者募集中です。

入居希望者が決まれば、すぐに工事に着手し、それぞれのご要望に
応じて内装を設計しますので、ほぼ自由な間取りが可能となります。

３月１９日、２０日の両日には、説明会も行われますので、是非、是非、
ご検討下さいますよう、お願い申しあげます。



<img alt="DSC01414.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01414.JPG" width="460" height="306" />

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私の小説・戦う住宅より
　　　
　　　頑張れ、在来工務店





　・・・・
　そう言えば長崎にある軍艦島は横長で、探検のつもりで訪ねるには上下の移動が少なくて都合がいい。だが、ゴースト化した縦長の高層建築は、観光資源としては階段の上り下りだけでも容易ではない。ただ見上げるだけで使いようが無いのである・・・少々、話が余計なゴースト観光のほうにそれたやもしれない・・・  
　
　さて時間を溯り、昔の街並みは美しかった、心のより所があったという、人間性豊かで温かい懐に入り込んでみよう、ここなら癒されそうだ・・・

　私が幼少の頃を思い返せば、建築は工法も材料も限られていた。今のように溢れる建築情報の中から、求めるモノを目を白黒させながら探し当てる必要がなかった。

　つまり、外観を内部をどうこうと要らぬ情報にかき回されなくて良かったし、大工さんに頼めば大概のことをやってもらえたし、個人経営の商店が多く、売り手と買い手のコミュニケーションも細やかだった。

　街の景観はどうだったかといえば、都市部を除けば質素で統一が効き、低層でそれぞれに美しかった。

　たとえ不便であろうとも助け合いの心があり、思いやりがあり、街には風情や情緒があり、モノは少なかったが活気があって暮らしやすかったやもしれない。

  つまり娯楽や商品の流通が限られていた地域ほど、人々の繋がりが互いを生かし楽しみを養う術になっていたのではないかと思う。


　　　つづく・・・]]>
      
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   <title>長野県の建築家～春の訪れ</title>
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   <published>2010-03-02T06:11:00Z</published>
   <updated>2010-03-02T06:23:33Z</updated>
   
   <summary>３月の今頃になると決まって咲くのが、この福寿草。 黄色い花がパッと広がっているの...</summary>
   <author>
      <name>kasahara</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[３月の今頃になると決まって咲くのが、この福寿草。
黄色い花がパッと広がっているのを発見し、早速撮影。

雪が消え、暫くすると、そこにひょうっこり顔を出して
いたというアンバイ。

回りを見渡せば、イヌフグリも、小さな青と白のツート
ンカラーの花びらで畑に色取りを添えていました。

<img alt="DSC01399.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01399.JPG" width="460" height="306" />
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   <title>サンヨウ（株）の蓄熱式床下暖房</title>
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   <published>2010-02-28T06:55:32Z</published>
   <updated>2010-02-28T07:10:04Z</updated>
   
   <summary>今日で二月も終わりです。 室内の暖房については、様々な方式がありますが、 サンヨ...</summary>
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      <![CDATA[今日で二月も終わりです。

室内の暖房については、様々な方式がありますが、
サンヨウの蓄熱式床下暖房システムは、なかなかの
優れもの。

カタログを送ってもらいましたので、ご紹介します。

この暖房方式は、床下の空気をあたため、床面に空
いているガラリを通して室内に暖気を取り入れる方
式です。

床下暖房では、床下に通気口を設けず、基礎の立ち
上がり部分に断熱材を入れることで、暖気を確保す
るということです。

床下には深夜電力で煉瓦をあたためる方法の蓄熱機を
置き、室内には、コントロールボックスだけを置くと
いうもの。

この方法は、私の友人も採用しましたが、暖かすぎる
くらいだとか。


<img alt="DSC01397.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01397.JPG" width="460" height="306" />


<img alt="DSC01398.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01398.JPG" width="460" height="306" />



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   <title>ダイキン工業のエコキュートについて</title>
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   <published>2010-02-25T02:14:02Z</published>
   <updated>2010-02-25T02:26:30Z</updated>
   
   <summary>ダイキン工業（株）の、エコキュートによる給湯と 暖房システムのカタログを手に入れ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[ダイキン工業（株）の、エコキュートによる給湯と
暖房システムのカタログを手に入れました。

この、エコキュートというのは、どうやらエアコンと
給湯機を組み合わせたようなシステムで、エアコンの特性を
利用しながら、深夜電力で給湯機のタンクに貯めたお湯を
給湯や床暖房につかう仕組みの様です。

これにはヒートポンプという機械が大きな役割を果たして
いるとのこと。

ヒートポンプは、大気の熱をくみ上げて温水をつくるという
もので、少ない電力でこれをまかなうことが出来るようです。

さっそく、このシステムを試してみようかと思っています。




<img alt="DSC01396.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01396.JPG" width="460" height="306" />
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   <title>信州の建築家ノート</title>
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   <published>2010-02-22T07:01:25Z</published>
   <updated>2010-02-22T07:17:17Z</updated>
   
   <summary>まだ２月だというのに、今日はポカポカ陽気 です。 今シーズン、諏訪湖に氷が張るこ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[まだ２月だというのに、今日はポカポカ陽気
です。
今シーズン、諏訪湖に氷が張ることはもはや
ないでしょうが、これからは日一日と暖かくなり、
季節はしだいに春に近づいて行くように感じます。

今日の諏訪湖には、このようなさざ波が立ってお
りました。


<img alt="DSC01395.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01395.JPG" width="460" height="306" />


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私の小説・「戦う住宅」より～

　　　　頑張れ！在来工務店


　そういえばアラビア半島にあるアラブ首長国連邦のドバイでは、最近になって、八百メートルを越えるピラミッド型超高層ビルが完成したという。こうなると、もはや建築が千メートルを超えるのは、時間の問題である。
　
　察するに、建築というのは類に漏れずそれぞれ勝手な都合で造られると思う。ドバイの雲の上にヌッと突き出すさまざまな形をした高層ビル群もその一つだ。

　それぞれの建物の目的や造る人間が異なれば、規模も風体も押し出しもてんでバラバラになるのが当たり前やも知れぬが、それにしても、こうも異なるものが出来るものかと我ながら驚くばかりだ。人間の個性もまた、かくありなんと思う次第である。

　果たして遠い未来において、人類はどこにどんなものを造るのであろう・・・

　地球砂漠に一夜の摩天楼ではないが、世界に席巻する石油成金パワーにあらずとも、巨大資本のエネルギーというのは、違わずしてこのように天空に向かって競って突き進みたがるものであろうか、土地活用やら有効需要やらを考えてみれば、やはり、可能な限り上に上に積み重ねるのが理に叶っているのであろう。

　だが、考えるにこういう急激で過剰とも言うべき投資はすぐに醒めやすいであろう、どんなバブルだろうが、それがはじけないとは思われない・・。

　私の浅はかな知識を持ってしても、一旦、景気が悪くなると地滑りのように負債が負債を呼び、逆スパイラルのような悪循環に陥るのではと考えてしまう・・・とまれ、こういう話は経済や金融の専門家に任せるべきであろう・・・

　仮にも外部からの資本や石油成金に限らずとも、建築を造り得た資本そのものが見限れば、一夜にして潮が引くかのごとく、建築はコントロールの担い手を失い、やがてはゴースト化に浸されるやもしれぬ。

　私としては、どうもそういう可能性を排除できない人間の部類に入るようで、人が寄りつかないゴースト化だけは困ると思っている。

　　つづく・・・]]>
      
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   <title>信州の建築家ノート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ks21.jp/2010/02/post_139.html" />
   <id>tag:www.ks21.jp,2010://1.416</id>
   
   <published>2010-02-19T05:32:09Z</published>
   <updated>2010-02-19T05:43:50Z</updated>
   
   <summary>オリンピックの男子フィギュアースケートで、高橋が銅メダル。 最初の４回転で転倒し...</summary>
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         <category term="05Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      オリンピックの男子フィギュアースケートで、高橋が銅メダル。
最初の４回転で転倒してしまい、どうなるかと思いましたが、
その後、無難に持ち直したのは流石。

４位と３位のこの途方もない関係。オリンピックの大舞台は、
なんとまあ不可思議な、奥深いものでありましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の小説「戦う住宅」


 　　頑張れ！在来工務店より


  我々は、日頃から様々な建築の恩恵に浴している。建築がなければ世界各国の政治や経済や文化の機能が働かないばかりか、人々の仕事も暮らしもレジャーも情報も何もかもがハナから成り立たない。

　人間と建築はかくも密接な関係で、それは至極当たり前なのだが、はたして百年後、二百年後、世の中にどんな建築が出来、我々の子孫の暮らしは、いったいどうなっているかと想いを馳せてみるのも悪くない。

　それは遥か想像を超えた夢まぼろしの中だとしても、可能であるなら未来に超スピードで飛んでいき、私達の子孫がどんな風に暮らしているのか、ちょっぴり覗いてみたいような気分になろうというもの。

　はたしてそこに美味しい水はあるのか、きれいな空気はあるのか、食料は十分あるのか、戦争は終わったのか、社会はよく機能しているのか、いじめはないかなどと少なからざる不安を胸に抱きながら、仮にもこのように遙か彼方の子孫の生き様に接し得たなら、それを観てどんな想いを巡らし、いとしい彼らからどんなメッセージを頂くのであろうかと考える。

　しかし、万が一、そこが地球でなかったとしたらどうなんだろう・・・・・・


　　　つづく・・・
　

      
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   <title>オリンピックで長島と加藤がやりました</title>
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   <id>tag:www.ks21.jp,2010://1.415</id>
   
   <published>2010-02-16T04:13:11Z</published>
   <updated>2010-02-16T04:26:04Z</updated>
   
   <summary>バンクーバー冬季五輪の１５日、スピードスケート男子五百メートルで、長島圭一郎（日...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="05Diary" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      バンクーバー冬季五輪の１５日、スピードスケート男子五百メートルで、長島圭一郎（日本電産サンキョー：長野県下諏訪町）が２位、さらには加藤条治が３位に入り、ともに銀メダルと銅メダルを獲得しました。これはすごいこと、市民共々万歳です。
役場では早々に祝福の花火が上がりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私の小説より～

戦う住宅

・・・彫刻家のアトリエと住まい



しかし、正三は、舞子の言葉尻を捕らえるや、体を小刻みに震わせ、
　「僕はモノを作る人間だから、こういうモノを眺めてるだけでも造形のヒントになるんだ・・・だから汚いからってむやみに捨てるモンじゃない・・・生きてるものはどんなもんでもいずれは朽ちる・・・君にはワカランかも知れんが、石や貝殻でも、ここにあるモノにはいい知れん味がある・・・」と声を荒げた。

　彼女には、正三のこんなに尖った顔を目にするのは意外だった。そして普段は聞いたことの無いような正三の言葉に驚いた。

　気がつけば心臓がガバガバと脈打ち、今にも口から飛び出しそうになった。
　「それにしてもなんという分からず屋なんだろう、呆れちゃう、これじゃあ先が思いやられる・・・でも正三さんをこうやって憤慨させちゃったのはまずい・・・そもそも私は勝手に正三さんの弟子になろうと思って、両親の反対を押し切ってやって来たんだから、あんまりムキになっちゃあいけなかったんだ、それに追い出されたら何にもならないし・・・」と思った。

　そこですぐに、
　「わかったわ、私の言い過ぎよ・・・だからかんべんして、そんなに大事ならもう捨てない・・」と言い繕った。

　そして、自分の落ち着き場所を探すように床に小さくうずくまった。涙が頬を伝った。涙には正三に対する怖さと悔しさがにじんだ。

　「アトリエを綺麗にしてあげようと思ってやったことなのに・・・そんなら私にも考えがある・・・そりゃあ、私は正三さんの弟子だけど、その前に一人の人間なんだから・・・」それでも手負いの虎は、しばらくはツメを隠し正三の機嫌を損なわないよう振る舞った。

　そんなことを知りようもない正三にとってみれば、一瞬の彼女の捨てるという行為は、どこか天女の悪戯のように映ったであろう。

　だが、正三は知らぬ間に車の蜥蜴の彫刻を剥がされ、舞子に知らんぷりを決められたのには驚いた。これにはしまった、やられたと思った。

　ところが舞子はこの時、蜥蜴を捨てたわけではなく密かにこれを手元に隠し持ち、それを正三に見られないように時々取りだし眺めては悦にいるのであった。こういう事でもやらない限り、正三の技を盗み、悔しさを紛らわしたいという心のオチどころが見あたらないのであった。

　しかし、正三はこんなことによって、いつの間にやら古い観念や執着に佇んでいた自分の姿があからさまになったのに気づいた。
　これは、あたかも影のように引きずってきた自己嫌悪と自信壊失からの救いだった。むしろそれ以来、心の隅に光りの隙間が空いたような気がした。


　　つづく・・・
      
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   <title>岡谷建築展の御礼</title>
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   <published>2010-02-15T03:03:22Z</published>
   <updated>2010-02-15T03:10:03Z</updated>
   
   <summary>去る２月１３日、１４日の両日、岡谷ﾃｸﾉﾌﾟﾗｻﾞで行われた ＡＳＪ建築展には、...</summary>
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      <name>kasahara</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ks21.jp/">
      <![CDATA[去る２月１３日、１４日の両日、岡谷ﾃｸﾉﾌﾟﾗｻﾞで行われた
ＡＳＪ建築展には、オリンピックと御柱祭の準備でご多忙
にも関わらず、皆様には多数のご来場を頂きありがとうご
ざいました。

次回の建築展にも、是非又、ふるってご来場いただきます
よう、宜しくお願い申しあげます。


<img alt="DSC01388.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01388.JPG" width="460" height="306" />



<img alt="DSC01392.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01392.JPG" width="460" height="306" />
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   </content>
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   <title>建築展せまる</title>
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   <published>2010-02-12T00:18:42Z</published>
   <updated>2010-02-12T00:27:00Z</updated>
   
   <summary> 雨が降ったあと、急激に冷え込んだため、木々の枝の先にはこのような氷の塊が出来て...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="DSC01379.JPG" src="http://www.ks21.jp/diary/DSC01379.JPG" width="460" height="306" />

雨が降ったあと、急激に冷え込んだため、木々の枝の先にはこのような氷の塊が出来ていました。雨だったり、雪だったり、気候の変化が目まぐるしいこの頃です。



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いよいよ、明日の2月13日（土）と14日（日）の両日、長野県岡谷市テクノプラザ岡谷にて、第１０回ＡＳＪ松本スタジオによるイベント（建築展）が開催されます。

私もこの建築展に出展し、自身も２日間フル参加致します。

どうか、皆様におかれましては、寒い中ではありますが、足下にお気を付けてふるってお越し下さい。
大勢の皆様のご来場を心よりお待ちしております。今年は、御柱祭の虎年ではありますが、大事な計画はじっくり
養っておかれた方が、必ずや将来のためにも役立つのではないかと思います。


無料相談もありますので、どうぞお気軽に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　


　　ASJ 「第１０回未来をのぞく住宅展」											
	　　　　　					
　日時     2009年2月13日(土）　　　11時開場～17時30分まで				
　　　　　　　　 2月14日(日）      10時開場～17時まで				

　会場     長野県岡谷市　テクノプラザ岡谷	

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   <title>ASJ建築展のご案内その２</title>
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   <published>2010-02-09T03:12:10Z</published>
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      <![CDATA[来る2月13日（土）、14日（日）の両日、長野県岡谷市テクノプラザ
岡谷にて、第１０回ＡＳＪ松本スタジオによるイベント（建築展）
が開催されます。

私もこの建築展に出展し、自身も２日間フル参加致します。

どうか、皆様におかれましては、寒い中ではありますが、
足下にお気を付けてふるってお越し下さい。
大勢の皆様のご来場を心よりお待ちしております。
今年は、御柱祭の虎年ではありますが、大事な計画はじっくり
養っておいた方が、必ずや将来のためにも役立つのではないか
と思います。

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　　ASJ 「第１０回未来をのぞく住宅展」											
	　　　　　					
　日時     2009年2月13日(土）　　　11時開場～17時30分まで				
　　　　　　　　 2月14日(日）      10時開場～17時まで				

　会場     長野県岡谷市　テクノプラザ岡谷	



<img alt="DSC01376.JPG" src="http://www.ks21.jp/information/DSC01376.JPG" width="460" height="306" />
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   <title>ASJ建築展のご案内その２</title>
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   <published>2010-02-09T02:44:44Z</published>
   <updated>2010-02-09T02:52:28Z</updated>
   
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      <![CDATA[来る2月13日（土）、14日（日）の両日、長野県岡谷市テクノプラザ
岡谷にて、第１０回ＡＳＪ松本スタジオによるイベント（建築展）
が開催されます。

私もこの建築展に出展し、自身も２日間フル参加致します。

どうか、皆様におかれましては、寒い中ではありますが、
足下にお気を付けてふるってお越し下さい。
大勢の皆様のご来場を心よりお待ちしております。
今年は、御柱祭の虎年ではありますが、大事な計画はじっくり
養っておいた方が、必ずや将来のためにも役立つのではないか
と思います。

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　　ASJ 「第１０回未来をのぞく住宅展」											
	　　　　　					
　日時     2009年2月13日(土）　　　11時開場～17時30分まで				
　　　　　　　　 2月14日(日）      10時開場～17時まで				

　会場     長野県岡谷市　テクノプラザ岡谷	



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   <title>ASJ建築展・岡谷の案内</title>
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   <published>2010-02-05T00:24:49Z</published>
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岡谷にて、第１０回ＡＳＪ松本スタジオによるイベント（建築展）
が開催されます。

私もこの建築展に出展し、自身も２日間フル参加致します。

どうか、皆様におかれましては、寒い中ではありますが、
足下にお気を付けてふるってお越し下さい。
大勢の皆様のご来場を心よりお待ちしております。
今年は、御柱祭の虎年ではありますが、大事な計画はじっくり
養っておいた方が、必ずや将来のためにも役立つのではないか
と思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　


　　ASJ 「第１０回未来をのぞく住宅展」											
	　　　　　					
　日時     2009年2月13日(土）　　　11時開場～17時30分まで				
　　　　　　　　 2月14日(日）      10時開場～17時まで				

　会場     長野県岡谷市　テクノプラザ岡谷	



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   <title>２月が始まった</title>
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   <published>2010-02-03T23:58:51Z</published>
   <updated>2010-02-04T00:21:30Z</updated>
   
   <summary>今はまさに冬たけなわ、真っ最中です。 寒中は、早朝の凍てつく寒さで行動が鈍い。 ...</summary>
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      <![CDATA[今はまさに冬たけなわ、真っ最中です。
寒中は、早朝の凍てつく寒さで行動が鈍い。

この住宅模型もだいぶ進みました。
この模型は、そもそもが頭の中で考えついたもので
作りながら考えるという課程の繰り返しを踏みながら
やっています。（バルサで作っています）

こういう試行錯誤は住宅を造る上で必要で、いきなり
図面化するのでは何かを取りこぼす可能性があるから
です。

何かとは、住宅の使いやすさ、美しさというようなも
のでしょうか・・


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